稀を含む熟語・慣用句・名詞など
稀を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
稀の付く文字数別熟語
二字熟語
・
依稀・
珍稀・
稀釈・
稀書・
稀少・
稀世・
稀疎・
稀代・
稀薄>>
2字熟語一覧
三字熟語
・
類い稀・
稀ガス・
稀塩酸・
稀元素・
稀少種・
稀硫酸・
稀音家>>
3字熟語一覧四字熟語
・
稀少価値・
稀少金属・
稀少疾病・
稀少動物・
稀音家幸[人名]・
稀に見る>>
4字熟語一覧 五字熟語
・
稀土類元素・
稀音家浄観[人名]・
稀勢の里寛[人名]
>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧六字熟語
稀を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「稀」が使われている作品・書籍
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
、全く新生面を開く大発見にと志した。しかしこの方法で成功しようというには一つの条件が必要で、それは即ち
稀世の天才たるを要するということである。ファラデーにはこの条件が満足されたのだ。ファラデーは自分でも認....
「支那の明器」より 著者:会津八一
を着せたものなどもあつた筈だが、木は長い間に皆な腐つて跡方も無く消え失せるので今日に残つて居るのは極く
稀に玉製のものなどもあるが、たいていは土製ばかりである。土製と云つても瓦のやうに焼いて、上から胡粉を塗....
「良夜」より 著者:饗庭篁村
が未だ涼み居るを瞥視して過ぎたり。金龍山の鐘の響くを欄干に背を倚せてかぞうれば十二時なり。これより行人
稀となりて両岸の火も消え漕ぎ去る船の波も平らに月の光り水にも空にも満ちて川風に音ある時となりて清涼の気....