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稀に見るの書き順(筆順)

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稀に見るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まれにみる
  2. マレニミル
  3. marenimiru
稀12画 見7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
稀に見る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

稀に見ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る見に稀:るみにれま
稀を含む熟語・名詞・慣用句など
依稀  稀稀  稀世  稀疎  稀代  稀薄  稀有  稀有  稀覯  古稀  稀ら  稀者  稀物  珍稀  稀少  稀書  稀釈  類い稀  稀硫酸  稀ガス  稀塩酸  稀元素  稀音家  稀少種  稀音家幸  稀に見る  稀少動物  稀少疾病  稀少金属  稀少価値  稀音家浄観  稀勢の里寛  稀土類元素  人生七十古来稀なり    ...
[熟語リンク]
稀を含む熟語
にを含む熟語
見を含む熟語
るを含む熟語

稀に見るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:海野十三
で、すっかり雨のあがった往来に出ていった。 5 それから二日後のことだった。 その日は、稀に見る蒸し暑い日だったが、午後四時ごろとなって、比野町はその夏で一番物凄い大雷雨の襲うところとなった....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
|不図《ふと》したことで、彼自身霊媒能力を発揮した。 モーゼスの本領は自動書記であるが、しかし彼は、稀に見る多方面の霊媒であった。彼を通じて起った、主なる心霊の現象を挙ぐれば、(一)大小の敲音、(二)種....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
る。二十八年の長きにわたって当初の立案通りの過程を追って脚色の上に少しも矛盾撞着を生ぜしめなかったのは稀に見る例で、作者の頭脳の明澄透徹を証拠立てる。殊に視力を失って単なる記憶に頼るほかなくなってからでも....
[稀に見る]もっと見る