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古稀の書き順(筆順)

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古稀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-き
  2. コ-キ
  3. ko-ki
古5画 稀12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
古稀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

古稀と同一の読み又は似た読み熟語など
扱き下ろす  扱き使う  古器  古記  古記録  古曲  古金銀  古金襴  古今  呼気  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稀古:きこ
稀を含む熟語・名詞・慣用句など
依稀  稀稀  稀世  稀疎  稀代  稀薄  稀有  稀有  稀覯  古稀  稀ら  稀者  稀物  珍稀  稀少  稀書  稀釈  類い稀  稀硫酸  稀ガス  稀塩酸  稀元素  稀音家  稀少種  稀音家幸  稀に見る  稀少動物  稀少疾病  稀少金属  稀少価値  稀音家浄観  稀勢の里寛  稀土類元素  人生七十古来稀なり    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
稀を含む熟語

古稀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

時 処 人」より 著者:岸田国士
町を小田原の町と置きかえてみたら不都合であろうか? 山県有朋も伊藤博文も、ここに別荘を建て、それぞれ古稀庵、滄浪閣と名づけて、今もその跡が残つている。 北原白秋も谷崎潤一郎も三好達治も、いずれもこの地....
枕上浮雲」より 著者:河上肇
のみの身となりぬれど さもあらばあれ 希くはわれもまた上人にならひ 生死を自然に任せつつ 超ゆべくんば古稀の阪をし越えむ 五月二十一日清書 去年秋金子君を通じて依頼せし半截物の表装中※出来ず、年内にと云....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
たむけることなのだ。(巴里偶成)) 欧州を一巡し、今日の盛況を見て賦したる一律あり。 文運駸駸振古稀、百工万学究精微、波頭無軌車能走、雲上有船人自飛、開拓鬼神幽裏道、発明造化秘中機、喜吾跋渉欧洲野、....
[古稀]もっと見る