稀代の書き順(筆順)
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稀代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稀12画 代5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
稀代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
稀代と同一の読み又は似た読み熟語など
液体 液態 環式体 危殆 基体 期待 機体 撃退 嫌気代謝 鼓笛隊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代稀:いたき稀を含む熟語・名詞・慣用句など
依稀 稀稀 稀世 稀疎 稀代 稀薄 稀有 稀有 稀覯 古稀 稀ら 稀者 稀物 珍稀 稀少 稀書 稀釈 類い稀 稀硫酸 稀ガス 稀塩酸 稀元素 稀音家 稀少種 稀音家幸 稀に見る 稀少動物 稀少疾病 稀少金属 稀少価値 稀音家浄観 稀勢の里寛 稀土類元素 人生七十古来稀なり ...[熟語リンク]
稀を含む熟語代を含む熟語
稀代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
食調入食調《だいじきちょうにゅうじきちょう》の譜とを、代々御家に御伝えになっていらっしゃる、その道でも稀代《きだい》の名人だったのでございます。
若殿様はこの少納言の御手許で、長らく切磋琢磨《せっさたく....「河童」より 著者:芥川竜之介
比べてみても、どのくらい僕らは小さかったのでしょう!)しばらくこの建築よりもむしろ途方もない怪物に近い稀代《きだい》の大寺院を見上げていました。
大寺院の内部もまた広大です。そのコリント風の円柱の立った....「河童」より 著者:芥川竜之介
その又玄関に比べて見ても、どの位僕等は小さかつたでせう!)暫らくこの建築よりも寧ろ途方もない怪物に近い稀代の大寺院を見上げてゐました。 大寺院の内部も亦広大です。そのコリント風の円柱の立つた中には参詣人....