稀世の書き順(筆順)
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稀世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稀12画 世5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
稀世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
稀世と同一の読み又は似た読み熟語など
易世 易姓 雨奇晴好 渦巻星雲 駅制 塩基性 沖積世 化石生物 回帰性 奇正
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世稀:いせき稀を含む熟語・名詞・慣用句など
依稀 稀稀 稀世 稀疎 稀代 稀薄 稀有 稀有 稀覯 古稀 稀ら 稀者 稀物 珍稀 稀少 稀書 稀釈 類い稀 稀硫酸 稀ガス 稀塩酸 稀元素 稀音家 稀少種 稀音家幸 稀に見る 稀少動物 稀少疾病 稀少金属 稀少価値 稀音家浄観 稀勢の里寛 稀土類元素 人生七十古来稀なり ...[熟語リンク]
稀を含む熟語世を含む熟語
稀世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
、全く新生面を開く大発見にと志した。しかしこの方法で成功しようというには一つの条件が必要で、それは即ち稀世の天才たるを要するということである。ファラデーにはこの条件が満足されたのだ。ファラデーは自分でも認....「荘子」より 著者:岡本かの子
》を用いていたので、なやましき羅馬《ローマ》風の情熱さえ眉にあふれた。 彼女の驕慢も早く洛邑に響いた稀世の学者荘子には一目置いて居た。彼女はおとなしく荘子の前に膝まずいた。 「よくお越し下されました。随....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
歩を進めてゐる。俺は俺の周圍に、俺よりも遙に劣等な生活内容を持ちながら、その劣等な生活内容を裏付けるに稀世の天才にのみ許される自信を以つてするチグハグな「自己肯定者」を見た。さうして彼等に比べて俺の知慧が....