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奇正の書き順(筆順)

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奇正の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-せい
  2. キ-セイ
  3. ki-sei
奇8画 正5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
奇正
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

奇正と同一の読み又は似た読み熟語など
易世  易姓  雨奇晴好  渦巻星雲  駅制  塩基性  沖積世  化石生物  回帰性  奇声  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
正奇:いせき
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
正を含む熟語

奇正の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦人と文学」より 著者:宮本百合子
ばかり》のこうかはあらん。一を以て十にあたる事はいまだし。万人の敵にあたるはかの孫呉の兵法にあらずや。奇正此内にあり、変化運用の妙天地をつゝんでしかも天地ののりをはなれず、これをしるものは偉大の人傑となり....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
一派は江戸者に対して常に一種の敵愾心《てきがいしん》を蓄えている。一くせある江戸者が来たと聞くと、早速奇正の術を弄《ろう》してそのドテっ腹をえぐり、これに一泡吹かせて快なりとする悪い癖がある。その一味が、....
[奇正]もっと見る