縫箔の書き順(筆順)
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縫箔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 縫16画 箔14画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
縫箔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
縫箔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箔縫:くはいぬ箔を含む熟語・名詞・慣用句など
雲箔 漆箔 蚕箔 箔砂 箔絵 箔屋 摺箔 裏箔 縫箔 漆箔 銀箔 金箔 箔置き 切り箔 箔押し 箔打ち 箔付き アルミ箔 箔が付く 金箔付き 金箔検電器 箔を付ける 金箔が付く 金箔が剥げる ...[熟語リンク]
縫を含む熟語箔を含む熟語
縫箔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「いき」の構造」より 著者:九鬼周造
て縞《しま》が「いき」と看做《みな》されるのは決して偶然ではない。『昔々物語』によれば、昔は普通の女が縫箔《ぬいはく》の小袖《こそで》を着るに対して、遊女が縞物を着たという。天明《てんめい》に至って武家《....「南地心中」より 著者:泉鏡花
、結び昆布。やがて檜扇《ひおうぎ》を授けらる。これを受けて、席に帰って、緋や、萌黄《もえぎ》や、金銀の縫箔《ぬいはく》光を放って、板戸も松の絵の影に、雲白く梢《こずえ》を繞《めぐ》る松林《しょうりん》に日....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
の方でも有名なのだし、玉の簪《かんざし》、鬘《かつら》、女飾髻《おんなばさら》、鬘帯、摺箔《すりはく》縫箔、後で着けます長絹《ちょうけん》なんぞも、私が小児《こども》のうち、一度博物館で陳列した事がありま....