箕を含む熟語・慣用句・名詞など
箕を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
箕の付く文字数別熟語
二字熟語
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唐箕・
箕坐・
箕作・
箕山・
箕子・
箕星・
箕被・
箕面・
箕帚>>
2字熟語一覧
三字熟語
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箕の手・
箕面市・
梯箕嶺[人名]・
箕田貢[人名]
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3字熟語一覧四字熟語
・
箕の手形・
箕作佳吉[人名]・
箕作元八[人名]・
箕作麟祥[人名]・
箕作阮甫[人名]・
箕子朝鮮・
安藤箕山[人名]・
遠藤箕園[人名]・
熊谷箕山[人名]
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4字熟語一覧 五字熟語
・
箕帚を執る・
箕浦猪之吉[人名]・
箕田源二郎[人名]
>>
5字熟語一覧六字熟語
・
箕面国定公園・
箕帚を奉ずる>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧
箕を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「箕」が使われている作品・書籍
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
になつた折から、夜さりそのわらんべの親が家の引き窓を推し開くものがあつたれば、驚きまどうて上を見たに、
箕《み》ほどな「れぷろぼす」の掌《たなごころ》が、よく眠入《ねい》つたわらんべをかいのせて、星空の下か....
「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶
箕《ちやき》、その中の万年筆、それから玉《ぎよく》の文鎮《ぶんちん》を置いた一綴りの原稿用紙――机の上....
「東京小品」より 著者:芥川竜之介
二枚重ねてある。銅印《どういん》が一つ、石印《せきいん》が二《ふた》つ三《み》つ、ペン皿に代へた竹の茶
箕《ちやき》、その中の万年筆、それから玉《ぎよく》の文鎮《ぶんちん》を置いた一綴《ひとつづ》りの原稿用....