唐箕の書き順(筆順)
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唐箕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 箕14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
唐箕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
唐箕と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤道夫 後藤光次 砂糖蜜 冬眠 唐蓑 唐名 東密 灯明 豆苗 島民
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箕唐:みうと箕を含む熟語・名詞・慣用句など
唐箕 箕子 箕星 箕被 箕面 箕帚 箕帚 箕裘 箕踞 箕山 箕坐 箕作 梯箕嶺 箕の手 箕面市 箕田貢 藤本箕山 畠山箕山 浜野箕山 箕浦元章 箕浦江南 箕浦耕雨 箕浦勝人 箕浦節山 由良箕山 箕作秋坪 箕田凌頂 箕浦靖山 箕作省吾 箕浦直彝 箕作秋吉 箕作元八 箕作麟祥 箕作阮甫 箕子朝鮮 箕作佳吉 安藤箕山 遠藤箕園 熊谷箕山 村田箕山 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語箕を含む熟語
唐箕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮動する地価」より 著者:黒島伝治
脚をずりこまして、葉裏の卵を探す代りに。 苅った稲も扱《こ》きばしで扱き、ふるいにかけ、唐臼ですり、唐箕《とうみ》にかけ、それから玄米とする。そんな面倒くさい、骨の折れる手数はいらなくなった。くる/\廻....「黒い地帯」より 著者:佐左木俊郎
た。 四 雪はまだ降り続いていた。最早五六寸も積っているのだった。戸を開けると、粉雪は唐箕《とうみ》の口から吹飛ばされる稲埃のように、併しゆるやかに、灯縞《ひじま》の中を斜めに土間へ降り込....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
瀑の白泡が丁度、上から目に見えぬほど静《しずか》に辷《すべ》り落ちて来る雪の塊を、其|儘《まま》巨大な唐箕《とうみ》か何かで吹き散《ちら》しているようだ。この静寂な朝の谷間で動いているものは、私達の一行と....