綴書き順 » 綴の熟語一覧 »綴文の読みや書き順(筆順)

綴文の書き順(筆順)

綴の書き順アニメーション
綴文の「綴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
文の書き順アニメーション
綴文の「文」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

綴文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てつ-ぶん
  2. テツ-ブン
  3. tetsu-bun
綴14画 文4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
綴文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

綴文と同一の読み又は似た読み熟語など
鉄分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文綴:んぶつて
綴を含む熟語・名詞・慣用句など
点綴  綴蛾  綴音  点綴  点綴  綴音  綴れ  綴る  分綴  補綴  補綴  綴り  菱綴  綴字  合綴  綴じ  綴文  綴文  綴る  綴字  綴字  原綴  綴じ金  綴じ本  綴じ糸  綴じ紐  綴じ代  綴じ針  綴じ目  綴じ暦  綴り方  綴れ衣  綴れ錦  綴字法  綴葉装  綴葉装  綴れ織  綴じ巻  綴じ蓋  東綴れ    ...
[熟語リンク]
綴を含む熟語
文を含む熟語

綴文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

女百貨店」より 著者:吉行エイスケ
とができた。ミサコがスキヤ橋の方向に顔をむけるとふたたび生きた記録に彼女は接した。A新聞社の電気告知の綴文字が事件をたえまなく運搬した。 『ホンジツヲモツテキンユシユツハカイキンサレマシタ。』 『センダガ....
渋江抽斎」より 著者:森鴎外
れは書と称すべきものではないが、前に挙げた『護痘要法』と倶《とも》に、江戸時代に刊行せられた二、三葉の綴文《とじぶみ》である。 『仮面の由来』、これもまた片々《へんぺん》たる小冊子である。 その五十六 ....
茶漬三略」より 著者:吉川英治
さい」 それから宗一は、母の料紙筥を取出し、母の前で開けてみたところ、果たして黴《かび》くさい二帖の綴文《とじもの》があらわれた。 その夜、彼は、父と太閤との、奇しき前身や縁故をつぶさに知ったけれど、....
[綴文]もっと見る