綴るの書き順(筆順)
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綴るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綴14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
綴る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
綴ると同一の読み又は似た読み熟語など
繕る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る綴:るくづつ綴を含む熟語・名詞・慣用句など
点綴 綴蛾 綴音 点綴 点綴 綴音 綴れ 綴る 分綴 補綴 補綴 綴り 菱綴 綴字 合綴 綴じ 綴文 綴文 綴る 綴字 綴字 原綴 綴じ金 綴じ本 綴じ糸 綴じ紐 綴じ代 綴じ針 綴じ目 綴じ暦 綴り方 綴れ衣 綴れ錦 綴字法 綴葉装 綴葉装 綴れ織 綴じ巻 綴じ蓋 東綴れ ...[熟語リンク]
綴を含む熟語るを含む熟語
綴るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
心に鬱勃《うつぼつ》たる思想が籠《こ》もっておって、われわれが心のままをジョン・バンヤンがやったように綴ることができるならば、それが第一等の立派な文学であります。カーライルのいったとおり「何でもよいから深....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
存の為めにも都合がよいので、特に之《これ》を選んだ次第である。敲音《ラップ》を以《もっ》て一字ずつ書き綴るのは煩《わずら》わしきに過ぎ、又|入神状態《にゅうしんじょうたい》に於《おい》て口で喋《しゃべ》る....「悲しき思出」より 著者:石川啄木
き人の一人として聞いてゐた人見氏の言に応じて、予一個の追悼の情を尽す旁々《かたがた》、此悲しき思出を書綴ることにしたのは其為だ。 ◎予は昨年五月の初め、故山の花を後《あと》にして飄然北海の客となつた。同じ....