感覚論の書き順(筆順)
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感覚論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 感13画 覚12画 論15画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
感覺論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
感覚論と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論覚感:んろくかんか感を含む熟語・名詞・慣用句など
敏感 動感 感状 感触 感心 感震 痛感 感性 直感 感染 体感 多感 増感 善感 性感 寸感 随感 同感 鈍感 感材 感作 感謝 美感 反感 感取 感受 熱感 感書 感傷 入感 感涙 感賞 感情 肉感 肉感 神感 食感 感憤 感奮 感冒 ...[熟語リンク]
感を含む熟語覚を含む熟語
論を含む熟語
感覚論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ルクレチウスと科学」より 著者:寺田寅彦
そしてこれに続いて自然の認識の基礎となるべきものはしかし結局|吾人《ごじん》の感覚にほかならないという感覚論的方法論の宣言がある。これは後にマッハの一派によって展開されたものの先駆をなすものと見られる。そ....「科学論」より 著者:戸坂潤
っているこの能動性を観念的な云い現わしで云えば意志の形をもっていると云うことが出来る。コンディヤックの感覚論から、メヌ・ド・ビランの主意説が展開した。――かくて知覚乃至感覚の能動性の理解を一歩誤れば、唯物....「イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
問題は、観念(乃至意識)の研究を基礎として解答されなければならない。まず観念がその起源・発生に就いて、感覚論的に、従ってその限りは唯物論的に(何故なら例えば感覚論者エルヴェシウスはフランス唯物論者の先駆者....