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感付くの書き順(筆順)

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感付くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-づ-く
  2. カン-ヅ-ク
  3. kan-du-ku
感13画 付5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
感付く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

感付くと同一の読み又は似た読み熟語など
勘付く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く付感:くづんか
感を含む熟語・名詞・慣用句など
敏感  動感  感状  感触  感心  感震  痛感  感性  直感  感染  体感  多感  増感  善感  性感  寸感  随感  同感  鈍感  感材  感作  感謝  美感  反感  感取  感受  熱感  感書  感傷  入感  感涙  感賞  感情  肉感  肉感  神感  食感  感憤  感奮  感冒    ...
[熟語リンク]
感を含む熟語
付を含む熟語
くを含む熟語

感付くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不思議なる空間断層」より 著者:海野十三
く見る)と、彼は空ろな眼をギロリと動かしていうのであった。(……ああ、いつか来た町へまた出たよ、とそう感付くのだよ。すると、夢の中だけで知り合いになったいろいろな顔の人物が、あとからあとへと現われてくるの....
菊池君」より 著者:石川啄木
鐵瓶と茶器を私の手の屆く所へ揃へて、出て行く時一寸立止つて枕頭を見※した。芳の奴が喋《しやべ》つたなと感付く。怎したものか、既《もう》茶を入れて飮まうと云ふ氣もしない。 昨晩《ゆうべ》の事が歴々《まざ/....
菊池君」より 著者:石川啄木
茶器を私の手の届く所に揃へて、出て行く時一寸立止つて枕頭《まくらもと》を見廻した。お芳の奴が喋つたなと感付く。怎したものか、既《もう》茶を入れて飲まうと云ふ気もしない。 昨夜の事が歴々《まざまざ》と思出....
[感付く]もっと見る