纂述の書き順(筆順)
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纂述の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 纂20画 述8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
纂述 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
纂述と同一の読み又は似た読み熟語など
算術
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
述纂:つゅじんさ纂を含む熟語・名詞・慣用句など
纂輯 纂訳 纂述 纂修 論纂 類纂 編纂 雑纂 声曲類纂 庶物類纂 史料編纂所 維新史料編纂会 ...[熟語リンク]
纂を含む熟語述を含む熟語
纂述の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
年七十二、神明不衰、声容ますます壮なり。藝藩にて四郡の郡奉行となり、所管凡八万石許なり。其旁に藝州志の纂述を命ぜられ、毎暁寅の時に盥漱して端坐し、辰時迄に其日の公私の事務を計画し、其後に飯して、夫より終日....「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
も黄ばんで細枝と連れ立って落ち去り、樹は紫褐色の枝椏を残して裸となるのである。 井岡冽《いおかれつ》纂述の『毛詩名物質疑《もうしめいぶつしつぎ》』(未刊本)巻之三、※の条下に、「※通名御柳寛保年中夾竹桃....