雑纂の書き順(筆順)
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雑纂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雑14画 纂20画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
雜纂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雑纂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
纂雑:んさっざ纂を含む熟語・名詞・慣用句など
纂輯 纂訳 纂述 纂修 論纂 類纂 編纂 雑纂 声曲類纂 庶物類纂 史料編纂所 維新史料編纂会 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語纂を含む熟語
雑纂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-13」より 著者:小熊秀雄
由利アケミ 長谷川時雨について 神近市子について 板垣直子について 或る女流作家に与ふ ◆雑纂・補遺詩篇 散文詩 雪のなかの教会堂 追悼詩 ひとりたび 聯詩の会―広瀬氏歓迎席上 風船 夜の....「中里介山の『大菩薩峠』」より 著者:三田村鳶魚
もしないでいるのは、そもそも何の心持があるのか、少年高科に登るということは不仕合せであると、李義山の『雑纂』の中に書いてある。一体作者は奥多摩に生れた、最も素性のいい少年であって、今日立派に成人して、世間....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
。 十一月廿一日。全集第六巻梓成る。 十一月廿二日。三河台辺散歩。 十一月廿三日。寒雨歇まず。燈下義山雑纂を写す。 十一月廿四日。窗外の竹林鶯の笹鳴をきく。 十一月廿五日。郡虎彦英国より帰る。松莚子小山内....