御肇国天皇の書き順(筆順)
御の書き順 ![]() | 肇の書き順 ![]() | 国の書き順 ![]() | 天の書き順 ![]() | 皇の書き順 ![]() |
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御肇国天皇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 肇14画 国8画 天4画 皇9画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
御肇國天皇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:13文字同義で送り仮名違い:-
御肇国天皇と同一の読み又は似た読み熟語など
始馭天下之天皇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皇天国肇御:とこみらめすすらしにくつは肇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧肇 肇国 肇国 河上肇 山本肇 寺井肇 十返肇 水野肇 田中肇 山下肇 細井肇 元田肇 賀川肇 伊藤肇 野田肇 桜井義肇 井上肇堂 御肇国天皇 ...[熟語リンク]
御を含む熟語肇を含む熟語
国を含む熟語
天を含む熟語
皇を含む熟語
御肇国天皇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
て来たが、他の地方にはなほ多くの土豪が割拠してゐたのである。 然るに、第十代|崇神《すじん》天皇は、御肇国天皇《はつくにしらすすめらみこと》と称せられ給ふ聖主で、神武御創業後の偉業を達成せられてゐる。日....