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元田肇[人名]の書き順(筆順)

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元田肇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もとだはじめ
  2. モトダハジメ
  3. motodahajime
元4画 田5画 肇14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
元田肇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

元田肇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肇田元:めじはだとも
肇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧肇  肇国  肇国  河上肇  山本肇  寺井肇  十返肇  水野肇  田中肇  山下肇  細井肇  元田肇  賀川肇  伊藤肇  野田肇  桜井義肇  井上肇堂  御肇国天皇    ...
[熟語リンク]
元を含む熟語
田を含む熟語
肇を含む熟語

元田肇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

すっぽん」より 著者:佐藤垢石
鈍い黄金色の艶が浮かび出し、腹の甲は一帯に黄色を呈しているのを絶品としている。これは駅館川ばかりでなく元田肇翁の生まれた国東半島の方にも産するが数はあまり多くない。 北九州から、中国方面に産するすっぽん....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
挙区民に為すの外には、巧みに元勲政治家の間を周旋し、区々の縦横説を進むるを以て独り自ら得意とするのみ、元田肇斎藤修一郎の両氏は、彼れに比すれば智見も思想も数等進歩したる人物なれども、一は小胆にして大事を担....
雲間寸観」より 著者:石川啄木
係感情の問題に非ず、去れば政友會の諸君も衷心を欺かず賛同せよと喝破して降壇せんとするや政友會の院内總理元田肇氏は島田氏に質問ありと叫び君の辯舌が餘りに巧妙なる故趣意の存する所を知るに苦しむ。詰る所現内閣を....
[元田肇]もっと見る