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海苔の書き順(筆順)

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海苔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり
  2. ノリ
  3. nori
海9画 苔8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
海苔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

海苔と同一の読み又は似た読み熟語など
一番乗り  一文字助則  一文字則宗  茨木のり子  遠乗り  横乗り  沖乗り  角乗り  葛西海苔  苅田久徳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苔海:りの
苔を含む熟語・名詞・慣用句など
翠苔  苔桃  苔忍  点苔  掃苔  苔類  苔類  苔筵  舌苔  苔庭  浮苔  苔虫  水苔  苔衣  苔寺  銭苔  杉苔  緑苔  苔色  泡苔  青苔  海苔  苔玉  花苔  兜苔  鷺苔  苔蘚  角苔  蘚苔  旧苔  苔蘇  石苔  苔翁  鱗苔  蛇苔  樺海苔  苔植物  苔の枢  苔の袂  苔生す    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
苔を含む熟語

海苔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
一番、驚いたのは、あたまの上へ落ちられた清元のお師匠さんである。平吉の体はお師匠さんのあたまの上から、海苔巻《のりまき》や、うで玉子の出ている胴の間の赤毛布《あかゲット》の上へ転げ落ちた。 「冗談じゃあね....
少年」より 著者:芥川竜之介
ふ》れたものはない。保吉《やすきち》は未《いま》だに食物《しょくもつ》の色彩――※脯《からすみ》だの焼海苔《やきのり》だの酢蠣《すがき》だの辣薑《らっきょう》だのの色彩を愛している。もっとも当時愛したのは....
耳目記」より 著者:芥川竜之介
それから又僕等の性格は声にも現れてゐる。声の堅いものは必ず強い。 × 筍《たけのこ》、海苔《のり》、蕎麦《そば》、――かう云うものを猫の食ふことは僕には驚嘆する外《ほか》はなかつた。 ....
[海苔]もっと見る