萌えの書き順(筆順)
萌の書き順アニメーション ![]() | えの書き順アニメーション ![]() |
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萌えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 萌11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
萌え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
萌えと同一の読み又は似た読み熟語など
右巴 左巴 三つ巴 重茂半島 新燃岳 総合こども園 桃中軒雲右衛門 二つ巴 認定こども園 薄桜萌葱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え萌:えも萌を含む熟語・名詞・慣用句など
萌発 萌蘖 萌え 萌し 萌生 萌す 萌む 萌芽 留萌 萌黄 萌葱 萌葱威 萌葱色 萌葱匂 萌え木 萌える 薄萌黄 薄萌葱 留萌川 留萌市 萌芽林 留萌本線 萌え立つ 目黒萌絵 萌え出る 萌え出づ 萌え出す 薄桜萌葱 麦萌やし 留萌支庁 留萌振興局 萌やしっ子 加藤土師萌 ...[熟語リンク]
萌を含む熟語えを含む熟語
萌えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
氏にして、何ぞ徒然として止まむや。
「花をのみまつらむ人に山里の、雪間の草の春を見せばや。」残雪の間に萌え出でたる嫩草の緑は、既に春の来れるを報じたり。柏木義兼は近江に立ち、別当湛増は紀伊に立ち、源兵衛佐....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
くわしの動脈をめぐつて躍り上る。わしの久しく抑圧してゐた青春は、千年に一度花の咲く蘆薈のやうに、生々と萌え出でて迅雷の響と共に花を開くのだ。 クラリモンドに、再び逢ふ為にわしは何をする事が出来るのだらう....「菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
な日に縁側から外を眺めて、暖かな太陽の光を浴びて、大地の底や枯れたやうな老木の幹から、輝いた鮮かな芽が萌え出て居るのを見る時に、私は其中に何とも云はれない一種の力を感ずる。そして草木にも吾々人間にも天然に....