裳階の書き順(筆順)
裳の書き順アニメーション ![]() | 階の書き順アニメーション ![]() |
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裳階の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裳14画 階12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
裳階 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
裳階と同一の読み又は似た読み熟語など
裳層
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
階裳:しこも裳を含む熟語・名詞・慣用句など
玉裳 摺裳 霓裳 衣裳 裳階 裳層 下裳 裳着 裳裾 表裳 上裳 腰裳 麻裳 垂裳 舞衣裳 襟裳岬 裳引き 裳の腰 衣裳所 脛巾裳 裳脱け 鮫島黄裳 原田霞裳 裳咋足嶋 玄裳縞衣 麻裳よし 御裳濯川 霓裳羽衣 日高山脈襟裳国定公園 ...[熟語リンク]
裳を含む熟語階を含む熟語
裳階の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真珠塔の秘密」より 著者:甲賀三郎
さは約三尺|彼《か》の大和薬師寺《やまとやくしじ》の東塔を模したと云われ、三重であるが所謂《いわゆる》裳階を有するので、一寸《ちょっと》見ると六階に見える。各階|尽《ことごと》く見事な真珠よりなり、殊《こ....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
ころは丹色が濃く残り、柱の下部に至るほど薄く鈍くはげて行くのである。そうしてこれらの色彩の最下層には、裳階《もこし》の板屋根の灰色と、その下に微妙な濃淡を示す櫺子の薄褐灰色と、それを極度に明快に仕切ってい....