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裳裾の書き順(筆順)

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裳裾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. も-すそ
  2. モ-スソ
  3. mo-suso
裳14画 裾13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
裳裾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

裳裾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裾裳:そすも
裳を含む熟語・名詞・慣用句など
玉裳  摺裳  霓裳  衣裳  裳階  裳層  下裳  裳着  裳裾  表裳  上裳  腰裳  麻裳  垂裳  舞衣裳  襟裳岬  裳引き  裳の腰  衣裳所  脛巾裳  裳脱け  鮫島黄裳  原田霞裳  裳咋足嶋  玄裳縞衣  麻裳よし  御裳濯川  霓裳羽衣  日高山脈襟裳国定公園    ...
[熟語リンク]
裳を含む熟語
裾を含む熟語

裳裾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
き早足にて半圈に動き、その間手をも休むることなく、羅馬人に産れ付きたる、しなやかなる振をなせり。女子は裳裾《もすそ》を蹇《かゝ》ぐ。鼓をば自ら打ち、又人にも打たす。其調の變化といふは、唯遲速のみなり。)サ....
赤いくつ」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
着て、窓のところにあらわれて、みんなにご自分の姿が見えるようになさいました。王女さまはまだわかいので、裳裾《もすそ》もひかず、金の冠《かんむり》もかぶっていませんでしたが、目のさめるような赤いモロッコ革の....
カンタタ」より 著者:上田敏
ず…… 悦。……腰うちかけて、身は半《なかば》、仰向《あをむき》なれば、 式《しき》の袍《うはぎ》の裳裾《もすそ》には、 金《きん》を飾れる足の指。 幸。わが愛する人は…… 悦。……あくる朝、わが夫《....
[裳裾]もっと見る