白襖の書き順(筆順)
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白襖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 襖18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
白襖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白襖と同一の読み又は似た読み熟語など
白青
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襖白:おあらし襖を含む熟語・名詞・慣用句など
鋒襖 白襖 薄襖 素襖 矛襖 鋒襖 位襖 位襖 襖絵 襖袴 襖子 襖紙 白襖 狩襖 虫襖 褐襖 金襖 銀襖 戸襖 襖障子 金襖物 透素襖 小素襖 金襖子 素襖袴 比金襖 素襖落 掛素襖 素襖脱ぎ ...[熟語リンク]
白を含む熟語襖を含む熟語
白襖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
いて、頭の上に合う玄関の廂《ひさし》に、浮彫の波が見える。障子は明け放ったままである。呑気《のんき》な白襖《しろぶすま》に舞楽の面ほどな草体を、大雅堂《たいがどう》流の筆勢で、無残《むざん》に書き散らして....「黒田如水」より 著者:吉川英治
た。 初対面 一 供《とも》の久左衛門は別室にひかえ、官兵衛一名だけ廊を渡って、奥の客院へ導かれた。白襖《しろぶすま》をめぐらした約二十畳ほどの内に、三つの燭《しょく》が照り映《は》えていた。彼のすがた....「放免考」より 著者:喜田貞吉
下部花田打紅衣、付金銅枇杷 調度懸火長如件 左尉 平成清 鹿毛馬 舎人香 童槿 雑色白襖 下部褐反上下、付金銅鷹並犬錦鷹犬飼等 左尉 惟宗信房黒鹿毛馬 舎人香 童槿 雑色白襖 下部葡萄染....