銀襖の書き順(筆順)
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銀襖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 襖18画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
銀襖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
銀襖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襖銀:ますぶんぎ襖を含む熟語・名詞・慣用句など
鋒襖 白襖 薄襖 素襖 矛襖 鋒襖 位襖 位襖 襖絵 襖袴 襖子 襖紙 白襖 狩襖 虫襖 褐襖 金襖 銀襖 戸襖 襖障子 金襖物 透素襖 小素襖 金襖子 素襖袴 比金襖 素襖落 掛素襖 素襖脱ぎ ...[熟語リンク]
銀を含む熟語襖を含む熟語
銀襖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
たいと申しまする、お入りなさい」 「それは有難う存じまする」 七兵衛が通された部屋には、古色を帯びた銀襖《ぎんぶすま》があって、それには色紙《しきし》が張り交ぜてある。昔からこの地の名ある太夫の寄せ書を....「東京景物詩及其他」より 著者:北原白秋
《ぎんいろ》なり。 そは五月《ごぐわつ》の葱畑《ねぎばたけ》のごとく、 夏の夜の「若竹《わかたけ》」の銀襖《ぎんぶすま》のごとく青白き瓦斯《がす》に光る。 そのまへに、―― 弊私的里《ヒステリイ》の甚しき....「むかでの跫音」より 著者:大倉燁子
いかと推察しましたので、故意と人の余り出入しない奥書院に通しました。彼は私の好意を謝しながら自ら立って銀襖を開け放ち、立聴きされない用心などをしていましたが、広い座敷に床の間を背にして、相対して座ってみる....