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金襖の書き順(筆順)

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金襖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-ぶすま
  2. キン-ブスマ
  3. kin-busuma
金8画 襖18画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
金襖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

金襖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襖金:ますぶんき
襖を含む熟語・名詞・慣用句など
鋒襖  白襖  薄襖  素襖  矛襖  鋒襖  位襖  位襖  襖絵  襖袴  襖子  襖紙  白襖  狩襖  虫襖  褐襖  金襖  銀襖  戸襖  襖障子  金襖物  透素襖  小素襖  金襖子  素襖袴  比金襖  素襖落  掛素襖  素襖脱ぎ    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
襖を含む熟語

金襖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
ひろ》がいつものように、殿中《でんちゅう》の一間で煙草をくゆらせていると、西王母《せいおうぼ》を描いた金襖《きんぶすま》が、静に開《あ》いて、黒手《くろで》の黄八丈《きはちじょう》に、黒の紋附《もんつき》....
津軽」より 著者:太宰治
それぢや、二階へお膳を。」と光ちやんたちに言ひつけた。 私はジヤンパー姿のままで二階に上つて行つた。金襖の一ばんいい日本間《にほんま》で、兄たちは、ひつそりお酒を飲んでゐた。私はどたばたとはひり、 「修....
風流仏」より 著者:幸田露伴
む者なるべしと考えつき、或日《あるひ》珠運に向って、此日本一果報男め、聞玉《ききたま》え我昨夜の夢に、金襖《きんぶすま》立派なる御殿の中《うち》、眼《め》もあやなる美しき衣裳《いしょう》着たる御姫様床の間....
[金襖]もっと見る