旗艦の書き順(筆順)
旗の書き順アニメーション ![]() | 艦の書き順アニメーション ![]() |
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旗艦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旗14画 艦21画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
旗艦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
旗艦と同一の読み又は似た読み熟語など
渦巻管 駅館 化学的感覚 科学的管理法 関寛斎 岩崎灌園 危機感 危機管理 器官 基幹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
艦旗:んかき艦を含む熟語・名詞・慣用句など
旗艦 着艦 艦齢 母艦 大艦 艦船 堅艦 建艦 艦砲 船艦 艦隊 着艦 艦長 艦艇 戦艦 艦尾 鉄艦 乗艦 艦影 艦橋 艦載 敵艦 艦首 艦上 艦籍 哨艦 砲艦 廃艦 軍艦 帰艦 発艦 巨艦 戦闘艦 潜水艦 嚮導艦 満艦飾 敷設艦 特務艦 巨艦店 旗艦店 ...[熟語リンク]
旗を含む熟語艦を含む熟語
旗艦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
黙を守れると四辺に厳重なる非常線の張られたるとによりて毫も信ずべき確報に接せず 我香取艦長は直に仏国の旗艦ジヤンヌ号を訪へり 其の目的は事の説明を求めん為なるべく或は説明を与ふる為なりとも云ふ 其再び上陸....「詩」より 著者:石川啄木
て旅順港口に迫るや、敵将マカロフ提督|之《これ》を迎撃せむとし、倉皇《さうくわう》令《れい》を下して其旗艦ペトロパフロスクを港外に進めしが、武運や拙《つた》なかりけむ、我が沈設水雷に触れて、巨艦一爆、提督....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
の兵曹は直立したまま、 「はっ、川上機関大尉は只今御不在であります」 「ほう、どこへ行かれたのか」 「旗艦須磨へ行かれました。司令官のところにおられます」 「なに、司令官のところへ。――うむ、ではまたあと....