艦首の書き順(筆順)
艦の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
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艦首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 艦21画 首9画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
艦首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
艦首と同一の読み又は似た読み熟語など
冠疾患集中治療室 冠状動脈疾患集中治療室 巻首 官修 官臭 干出 感取 慣手段 慣習 監守
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首艦:ゅしんか艦を含む熟語・名詞・慣用句など
旗艦 着艦 艦齢 母艦 大艦 艦船 堅艦 建艦 艦砲 船艦 艦隊 着艦 艦長 艦艇 戦艦 艦尾 鉄艦 乗艦 艦影 艦橋 艦載 敵艦 艦首 艦上 艦籍 哨艦 砲艦 廃艦 軍艦 帰艦 発艦 巨艦 戦闘艦 潜水艦 嚮導艦 満艦飾 敷設艦 特務艦 巨艦店 旗艦店 ...[熟語リンク]
艦を含む熟語首を含む熟語
艦首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
は、兵学校以来の親友で、喧嘩一つした事がないのですから。
私は、独りで、上甲板を、艦尾《かんび》から艦首へ歩きながら、奈良島の生死を気づかつた副長の狼狽した容子を、なつかしく思ひ返しました。私たちがあの....「廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
次で一弾は機関室をつらぬいた 最後に一発の巨弾は前部甲板をうち竜骨を貫て深く水に入たからたまらない艦は艦首の方から徐に沈みはじめた 弾は漸くに尽きんとし士卒は一人として傷かぬはない今や我石狩の最後である ....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
へ上ると、どこかから男ぶりの好い少尉が一人やつて來て、僕たちを前部艦橋へつれて行つてくれた。軍艦の中で艦首から艦尾を一目に見渡す所と云ふと、先づここの外にない。僕たちは司令塔の外に立つて何時か航行を始め出....