鑑書き順 » 鑑の熟語一覧 »東鑑の読みや書き順(筆順)

東鑑の書き順(筆順)

東の書き順アニメーション
東鑑の「東」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鑑の書き順アニメーション
東鑑の「鑑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

東鑑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あずまかがみ
  2. アズマカガミ
  3. azumakagami
東8画 鑑23画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
東鑑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

東鑑と同一の読み又は似た読み熟語など
吾妻鏡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑑東:みがかまずあ
鑑を含む熟語・名詞・慣用句など
大鑑  女鑑  風鑑  宝鑑  手鑑  相鑑  冥鑑  名鑑  後鑑  知鑑  武鑑  照鑑  村鑑  鑑貞  袖鑑  年鑑  判鑑  清鑑  図鑑  姫鑑  賞鑑  明鑑  門鑑  亀鑑  鑑賞  鑑識  鑑札  鑑査  鑑戒  絵鑑  殷鑑  王鑑  印鑑  鑑別  鑑真  東鑑  延鑑  鑑む  通鑑  宗鑑    ...
[熟語リンク]
東を含む熟語
鑑を含む熟語

東鑑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
などが立っているばかり、何が名所だと云いたくなるが、昔はどうしてこの人穴は非常に深かったものと見えて、東鑑《あずまかがみ》にこう書いてある。 「将軍家(源頼家)駿河国富士の狩倉に渡御す。彼の山麓にまた大谷....
逗子より」より 著者:泉鏡花
るが如くに候をや、道心御承知の如き小生すら、時々富士の雪の頂さへ真正面に見落して、浴衣に眼を奪はれ候。東鑑の十三に、委《くは》しき縁起候とよ。いにしへは七堂伽藍、雲に聳え候が、今は唯麓の小家二三のみ。 ....
放免考」より 著者:喜田貞吉
勢貞丈の如き卓見家ですら、なおかつこんな不徹底な説明に満足していたのだ。また谷川士清の「倭訓栞」には、東鑑右大臣家鶴岡拝賀時、供奉行列の中に放免四人と見えたり。検非違使庁の下部をいふといへり。行列は各自に....
[東鑑]もっと見る