図鑑の書き順(筆順)
図の書き順アニメーション ![]() | 鑑の書き順アニメーション ![]() |
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図鑑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 図7画 鑑23画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
圖鑑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
図鑑と同一の読み又は似た読み熟語など
百舌勘定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑑図:んかず鑑を含む熟語・名詞・慣用句など
大鑑 女鑑 風鑑 宝鑑 手鑑 相鑑 冥鑑 名鑑 後鑑 知鑑 武鑑 照鑑 村鑑 鑑貞 袖鑑 年鑑 判鑑 清鑑 図鑑 姫鑑 賞鑑 明鑑 門鑑 亀鑑 鑑賞 鑑識 鑑札 鑑査 鑑戒 絵鑑 殷鑑 王鑑 印鑑 鑑別 鑑真 東鑑 延鑑 鑑む 通鑑 宗鑑 ...[熟語リンク]
図を含む熟語鑑を含む熟語
図鑑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
はなかった。 「いや、大事な忘れものをしましてなあ」 客は、そういいながら、卓上に忘れていった『動物図鑑』という分厚な本を取り上げると、また、あわてふためいて、帰っていった。 余は、胸の静まるのを待っ....「断層顔」より 著者:海野十三
も左の方に、かすがいをうちこんだようなひきつれが縦に入っている。こんな曲った顔、こんな気味の悪い顔は、図鑑にものっていない。いびつな頤は見えるけれど、いびつである筈の頭蓋は茶色の鍔広《つばひろ》の中折帽子....「軍用鼠」より 著者:海野十三
十日鼠《はつかねずみ》の姿となって――一寸はすこし短かすぎるかな、とにかく正確なところは後で索引付動物図鑑を引いてということにして「寸」の字だけで、数字は消して置こう。 しかし、そこで妖婆を殺してしまっ....