通鑑の書き順(筆順)
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通鑑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 通10画 鑑23画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
通鑑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
通鑑と同一の読み又は似た読み熟語など
回向発願心 含油頁岩 資治通鑑 資治通鑑綱目 石油頁岩 接眼レンズ 接眼鏡 発癌性 発癌性物質 発癌物質
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鑑通:んがつ鑑を含む熟語・名詞・慣用句など
大鑑 女鑑 風鑑 宝鑑 手鑑 相鑑 冥鑑 名鑑 後鑑 知鑑 武鑑 照鑑 村鑑 鑑貞 袖鑑 年鑑 判鑑 清鑑 図鑑 姫鑑 賞鑑 明鑑 門鑑 亀鑑 鑑賞 鑑識 鑑札 鑑査 鑑戒 絵鑑 殷鑑 王鑑 印鑑 鑑別 鑑真 東鑑 延鑑 鑑む 通鑑 宗鑑 ...[熟語リンク]
通を含む熟語鑑を含む熟語
通鑑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
内で、固定しかけて居て、立ち消えした体の内に「紀」と言ふ型があつたと思ふ。「前漢紀」・「後漢紀」或は「通鑑外紀」などが、此部類である。かうした「紀」と言ふ、史書に通じた特質は、内容に於て、正史の「本紀」の....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
、之に反して韓愈が『荀與楊大醇而小疵』の評語に多少不平を抱くまでに尊信し、其太玄法言に注をしたり、又た通鑑の記事中にも、雄の穢迹として傳へられたる點は、すべて刪つて書かなかつた。同時王安石・曾鞏などの學者....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
れると世継物語ともいえたし『大鏡』ともいえた。世継物語とは歴史物語の意だし、『大鏡』の鏡は支那の『資治通鑑《しじつがん》』などの鑑と同じく、支那史学の立場から見た歴史の意味を持っている。とにかくに物語の主....