醍醐の書き順(筆順)
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醍醐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 醍16画 醐16画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
醍醐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
醍醐と同一の読み又は似た読み熟語など
近代五種競技 現代語 上代語 尊大語 代垢離 台越し 大悟 大剛 大豪 題号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
醐醍:ごいだ醍を含む熟語・名詞・慣用句など
醍醐 醍醐流 醍醐山 醍醐寺 醍醐味 醍醐冬基 醍醐忠順 醍醐輝弘 醍醐天皇 醍醐街道 後醍院真柱 醍醐の三流 醍醐新兵衛 醍醐の花見 後醍醐天皇 ...[熟語リンク]
醍を含む熟語醐を含む熟語
醍醐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
兎に角海彼岸の文学に疎《うと》かつた事だけは確である。のみならず芭蕉は言詮《げんせん》を絶した芸術上の醍醐味《だいごみ》をも嘗めずに、徒《いたづ》らに万巻の書を読んでゐる文人|墨客《ぼくかく》の徒を嫌つて....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の大計をめぐらすの外に策なきを見たり。而して彼、法皇に奏して曰「東賊、既に来り迫る、願くは竜駕を擁して醍醐寺に避けむ」と、法皇従ひ給はず。彼憤然として階下に進み剣を按じ眦を決して、行幸を請ふ、益※急。法皇....「道祖問答」より 著者:芥川竜之介
うど》にひとしい。道命は無戒の比丘《びく》じゃが、既に三観三諦即一心《さんかんさんたいそくいつしん》の醍醐味《だいごみ》を味得《みとく》した。よって、和泉式部《いずみしきぶ》も、道命が眼《まなこ》には麻耶....