醍醐寺の書き順(筆順)
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醍醐寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 醍16画 醐16画 寺6画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
醍醐寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
醍醐寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺醐醍:じごいだ醍を含む熟語・名詞・慣用句など
醍醐 醍醐流 醍醐山 醍醐寺 醍醐味 醍醐冬基 醍醐忠順 醍醐輝弘 醍醐天皇 醍醐街道 後醍院真柱 醍醐の三流 醍醐新兵衛 醍醐の花見 後醍醐天皇 ...[熟語リンク]
醍を含む熟語醐を含む熟語
寺を含む熟語
醍醐寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の大計をめぐらすの外に策なきを見たり。而して彼、法皇に奏して曰「東賊、既に来り迫る、願くは竜駕を擁して醍醐寺に避けむ」と、法皇従ひ給はず。彼憤然として階下に進み剣を按じ眦を決して、行幸を請ふ、益※急。法皇....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
八番が長谷寺、九番が奈良の南円堂《なんえんどう》、十番が山城宇治の三室《みむろ》、十一番が上《かみ》の醍醐寺《だいごでら》、十二番が近江《おうみ》の岩間寺《いわまでら》、十三番が石山寺、十四番が大津の三井....「醍醐の里」より 著者:坂口安吾
君は上海《シャンハイ》旅行の途中で、京都は始めてだと言つてゐたが、自分を訪ねる前に見物してきたばかりの醍醐寺に、よほど感心したらしく、早速ポケットから絵葉書をとりだして説明しはじめたが、僕も京都は当時まつ....