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鋒鋩の書き順(筆順)

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鋒鋩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-ぼう
  2. ホウ-ボウ
  3. hou-bou
鋒15画 鋩14画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
鋒鋩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鋒鋩と同一の読み又は似た読み熟語など
地方防衛局  地方防災会議  方方  謗法  竹麦魚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鋩鋒:うぼうほ
鋒を含む熟語・名詞・慣用句など
鋭鋒  鋒鋩  鋒矢  鋒端  蔵鋒  舌鋒  鋒襖  論鋒  筆鋒  短鋒  機鋒  軍鋒  剣鋒  才鋒  次鋒  鋒襖  荒御鋒  急先鋒  華国鋒  栗山潜鋒    ...
[熟語リンク]
鋒を含む熟語
鋩を含む熟語

鋒鋩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊訓」より 著者:浅野和三郎
か名誉賞を与えられた。一八五八年|牛津《オックスフォード》大学に移るに及びて、其《その》英才はいよいよ鋒鋩《ほうぼう》を現したが、過度の勉強の為めにいたく心身を損ね、病臥《びょうが》数月の後、保養のために....
地虫」より 著者:小栗虫太郎
きを帯びてきた。 それが、まるで二重人格のように、それまでの彼にはけっして見られなかった、一種異様な鋒鋩《ほうぼう》の閃《ひらめ》きなのであった。 法庭に天降《あまくだ》ってくる、神の光のように、人の....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
昭和十三年には東亜の形勢が全く変化し、ソ連は厖大なその東亜兵備を以て北満を圧しており、米国は未だその鋒鋩《ほうぼう》を充分に現わしてはいなかったが、満州事変以来努力しつつあったその軍備は、いつ態度を強化....
[鋒鋩]もっと見る