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向こう岸の書き順(筆順)

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向こう岸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むこう-ぎし
  2. ムコウ-ギシ
  3. mukou-gishi
向6画 岸8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
向こう岸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

向こう岸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岸うこ向:しぎうこむ
岸を含む熟語・名詞・慣用句など
両岸  切岸  岸良  岸田  岸壁  魁岸  岸根  岸駒  海岸  川岸  左岸  片岸  擱岸  岸頭  離岸  湾岸  傲岸  護岸  湖岸  根岸  河岸  岸辺  北岸  岸派  彼岸  三岸  河岸  山岸  河岸  断岸  対岸  西岸  沿岸  接岸  岸駒  法岸  右岸  着岸  此岸  南岸    ...
[熟語リンク]
向を含む熟語
こを含む熟語
うを含む熟語
岸を含む熟語

向こう岸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
めて、小路《こうじ》を南へ、大またに歩きだした。 それから、三条を西へ折れて、耳敏川《みみとがわ》の向こう岸を、四条まで下ってゆく――ちょうど、その四条の大路《おおじ》へ出た時の事である。太郎は、一町《....
或る女」より 著者:有島武郎
の前も構わずわきの下に手を入れて葉子をかかえた。木部は冷然として竿を取った。三突きほどでたわいなく舟は向こう岸に着いた。倉地がいちはやく岸に飛び上がって、手を延ばして葉子を助けようとした時、木部が葉子に手....
ある崖上の感情」より 著者:梶井基次郎
も楽しいんです。こんなに酒を飲むにしても、どこか川っぷちのレストランみたいなところで、橋の上からだとか向こう岸からだとか見ている人があって飲んでいるのならどんなに楽しいでしょう。『いかにあわれと思うらん』....
[向こう岸]もっと見る