玉眼の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション  | 眼の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
玉眼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 玉5画 眼11画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
玉眼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
玉眼と同一の読み又は似た読み熟語など
玉顔
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
眼玉:んがくょぎ眼を含む熟語・名詞・慣用句など
砲眼 肉眼 肉眼 独眼 点眼 天眼 天眼 鉄眼 泥眼 中眼 着眼 入眼 入眼 法眼 方眼 仏眼 複眼 風眼 百眼 半眼 白眼 白眼 入眼 単眼 達眼 銃眼 主眼 斜眼 慈眼 慈眼 字眼 詩眼 左眼 五眼 個眼 小眼 心眼 大眼 俗眼 双眼 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語眼を含む熟語
玉眼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。仏師春日の造る狛犬は随身門《ずゐじんもん》の後にあり。古色朴実にして猛勢怖るべきがごとし。左方の狛犬玉眼一隻破たり。本社の内にも狛犬あれども新造のものにして観るに足らず。全く春日の作を摸するものと思はる....「幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
頃師匠の家へ運んで来ました。それから買った後《あと》の九十五体の観音はどうで焼けてしまうのだから、その玉眼と白毫《びゃくごう》（眉間《みけん》に嵌《は》めてある宝玉、水晶で作ったもの）が勿体《もったい》な....