玉書き順 » 玉の熟語一覧 »玉顔の読みや書き順(筆順)

玉顔の書き順(筆順)

玉の書き順アニメーション
玉顔の「玉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
顔の書き順アニメーション
玉顔の「顔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

玉顔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-がん
  2. ギョク-ガン
  3. gyoku-gan
玉5画 顔18画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
玉顔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉顔と同一の読み又は似た読み熟語など
玉眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顔玉:んがくょぎ
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
顔を含む熟語

玉顔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

四条畷の戦」より 著者:菊池寛
《いまだ》奏せざる先にまづ直衣《ひたたれ》の袖をぞぬらされける。主上則ち南殿の御簾《みす》を高く捲せて玉顔殊に麗《うるわ》しく、諸卒を照臨ありて正行を近く召して、以前両度の戦に勝つことを得て、敵軍に気を屈....
ああ玉杯に花うけて」より 著者:佐藤紅緑
らいなさる。ああおそれ多いことじゃ」 おじいさんは頭を大地につけてないている、千三は涙が目にたまって玉顔《ぎょくがん》を拝むことができなかった。 「御輿《みこし》の御後に供奉《ぐぶ》する人はあれは北畠親....
申訳」より 著者:永井荷風
ノ一隊ノ部署ヲ窺ヒ而シテ後其ノ席ニ就カザル可カラズ。然ラザレバ徒ニ纏頭ヲ他隊ノ婢ニ投ジテ而モ終宵阿嬌ノ玉顔ヲ拝スルノ機ヲ失スト云。是ニ於テヤ酒楼ノ情況宛然妓院ニ似タルモノアリ。予復問フテ曰ク卿等女給サンノ....
[玉顔]もっと見る