畳鰯の書き順(筆順)
畳の書き順アニメーション ![]() | 鰯の書き順アニメーション ![]() |
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畳鰯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畳12画 鰯21画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
疊鰯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
畳鰯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鰯畳:しわいみたた鰯を含む熟語・名詞・慣用句など
鰯油 鰯網 鰯酸 鰯鯨 鰯雲 鰯油 鰯滓 裸鰯 真鰯 唐鰯 赤鰯 畳鰯 潤目鰯 小鰯鯨 片口鰯 干し鰯 背黒鰯 金太郎鰯 頭五郎鰯 藤五郎鰯 鰯で精進落ち 鯛の尾より鰯の頭 鰯の頭も信心から ...[熟語リンク]
畳を含む熟語鰯を含む熟語
畳鰯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人間失格」より 著者:太宰治
しくお酒をすすめ、 「どうするつもりなんです、いったい、これから」 自分はそれに答えず、卓上の皿から畳鰯《たたみいわし》をつまみ上げ、その小魚たちの銀の眼玉を眺めていたら、酔いがほのぼの発して来て、遊び....「永日小品」より 著者:夏目漱石
くれた。菊の花を乾《ほ》して、薄い海苔《のり》のように一枚一枚に堅めたものである。精進《しょうじん》の畳鰯《たたみいわし》だと云って、居合せた甲子《こうし》が、さっそく浸《ひた》しものに湯がいて、箸《はし....「黴」より 著者:徳田秋声
いる気勢《けはい》もした。 厠《かわや》へ立つとき、笹村は苦笑しながらそこを通った。女はうつむいて、畳鰯《たたみいわし》を炙《あぶ》っていたが、白い顔には酒の気があるようにも見えなかった。 「K―さんに....