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鳶人足の書き順(筆順)

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鳶人足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-にんそく
  2. トビ-ニンソク
  3. tobi-ninsoku
鳶14画 人2画 足7画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
鳶人足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

鳶人足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足人鳶:くそんにびと
鳶を含む熟語・名詞・慣用句など
鳶色  鳶足  鳶職  鳶口  鳶肩  鳶凧  鳶頭  鳶尾  紙鳶  鳶尾  昼鳶  昼鳶  鳶目  紙鳶  糞鳶  烏鳶  鳶八丈  鳶人足  加賀鳶  鳶烏賊  鳶の者  楽屋鳶  扇紙鳶  黒鳶式部  鳶目兎耳  鳶ガッパ  三田村鳶魚  鳶色浮塵子  鳶が鷹を生む  盲長屋梅加賀鳶  鳶に油揚げをさらわれる  鳶も居ずまいから鷹に見える    ...
[熟語リンク]
鳶を含む熟語
人を含む熟語
足を含む熟語

鳶人足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
あった。の前を通って、無事に助かった海苔屋の角を廻って仮営業所の前へ出ると見物人は愈が上に集っていた。鳶人足がカン/\板囲を打付けている最中であった。丸善の店も隣りの洋服屋も表掛りが僅かに残ったゞけで、内....
五重塔」より 著者:幸田露伴
やく》無いこと、此不忍の池水にさらりと流して我も忘れう、十兵衞汝も忘れて呉れ、木材《きしな》の引合ひ、鳶人足《とび》への渡りなんど、まだ顔を売込んで居ぬ汝には一寸仕憎からうが、其等には我の顔も貸さうし手も....
五重塔」より 著者:幸田露伴
この不忍の池水にさらりと流して我も忘りょう、十兵衛|汝《きさま》も忘れてくれ、木材《きしな》の引合い、鳶人足《とび》への渡りなんど、まだ顔を売り込んでいぬ汝にはちょっとしにくかろうが、それらには我の顔も貸....
[鳶人足]もっと見る