鳶凧の書き順(筆順)
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鳶凧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳶14画 凧5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
鳶凧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鳶凧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
凧鳶:こだびんと鳶を含む熟語・名詞・慣用句など
鳶色 鳶足 鳶職 鳶口 鳶肩 鳶凧 鳶頭 鳶尾 紙鳶 鳶尾 昼鳶 昼鳶 鳶目 紙鳶 糞鳶 烏鳶 鳶八丈 鳶人足 加賀鳶 鳶烏賊 鳶の者 楽屋鳶 扇紙鳶 黒鳶式部 鳶目兎耳 鳶ガッパ 三田村鳶魚 鳶色浮塵子 鳶が鷹を生む 盲長屋梅加賀鳶 鳶に油揚げをさらわれる 鳶も居ずまいから鷹に見える ...[熟語リンク]
鳶を含む熟語凧を含む熟語
鳶凧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
嫌で、ああんと口をあけて、からす凧を眼で追いながら、 「……もう、間もなく、むこうの小田原町のほうから鳶凧がやって来て、ここでひと合戦はじまります。このへんで、ゆっくり見物しますかな。……それにしても、た....「小説 円朝」より 著者:正岡容
ねえ」 「つきあいますよ。そりゃつきあいますけど、でもこのままじゃ」 両方の手で唐桟の袢纏の袖口を、鳶凧《とんびだこ》のようなかっこうに引っ張って見せた。 「いいじゃねえか扮《なり》なんぞそのままでも」....