黎元の書き順(筆順)
黎の書き順アニメーション ![]() | 元の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
黎元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 黎15画 元4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
黎元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
黎元と同一の読み又は似た読み熟語など
心霊現象 比例限界 比例限度 令厳 例言 冷厳 霊験 黎元洪 加齢現象 松嶺元秀尼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元黎:んげいれ黎を含む熟語・名詞・慣用句など
泥黎 黎明 黎民 黎朝 黎庶 黎首 黎元 黎元洪 黎元洪 黎明会 河村黎吉 渋谷黎子 小林黎子 木寺黎二 ...[熟語リンク]
黎を含む熟語元を含む熟語
黎元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
ち八百〇一年に完成した杜祐の通典には、此の事を開元二十年七月勅として、末摩尼法本是邪見、妄稱佛教、誑惑黎元、宜嚴加禁斷、以其西胡等既是郷法、當身自行、不須科罪者とある、末摩尼とは 〔Ma_r〕《マール》-....「古事記」より 著者:太安万侶
ち夢に覺《さと》りて神祇を敬《ゐやま》ひたまひき、所以《このゆゑ》に賢后と稱《まを》す一〇。烟を望みて黎元を撫でたまひき、今に聖帝と傳ふ一一。境を定め邦を開きて、近《ちか》つ淡海《あふみ》に制したまひ一二....