危難の書き順(筆順)
危の書き順アニメーション ![]() | 難の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
危難の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 危6画 難18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
危難 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
危難と同一の読み又は似た読み熟語など
春木南華 春木南湖 春木南溟 馬来南城 尾崎南竜 鈴木南嶺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
難危:んなき危を含む熟語・名詞・慣用句など
危急 危害 危地 危坐 危機 危巌 危座 危岩 傾危 危険 危峰 危局 危懼 危惧 危言 危む 危疑 危亡 危邦 危難 危殆 危険犯 危険視 危険率 危険物 危急種 危な気 危な絵 危なく 危うく 危機感 危ない 危める 危うい 危ぶむ 安危室 危険負担 石油危機 通貨危機 金融危機 ...[熟語リンク]
危を含む熟語難を含む熟語
危難の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
かも知れない……爪さきに接吻《キス》をしようとしたのではない。ものいう間《ま》もなし、お誓を引倒して、危難を避けさせようとして、且つ及ばなかったのである。 その草伏《くさぶし》の小県の目に、お誓の姿が―....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
て見《み》ると、数《かず》限《かぎ》りもない御《ご》一|代《だい》中《ちゅう》で、最大《さいだい》の御危難《ごきなん》といえば、矢張《やは》り、あの相摸国《さがみのくに》での焼打《やきうち》だったと申《も....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
り迎へて、朝政に任ぜしむ。公既に職に在り、屡《しば/\》刺客《せきかく》の狙撃《そげき》する所となり、危難《きなん》累《しき》りに至る、而かも毫《がう》も趨避《すうひ》せず。 二六 心之官則思。思字只....