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亢奮の書き順(筆順)

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亢奮の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ふん
  2. コウ-フン
  3. kou-fun
亢4画 奮16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
亢奮
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

亢奮と同一の読み又は似た読み熟語など
黄吻  公憤  口吻  紅粉  荒墳  香粉  興奮  昂奮  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奮亢:んふうこ
亢を含む熟語・名詞・慣用句など
亢進  亢竜  亢竜  亢奮  覚醒亢進  心悸亢進  血圧亢進症  甲状腺機能亢進症  副甲状腺機能亢進症    ...
[熟語リンク]
亢を含む熟語
奮を含む熟語

亢奮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
號令演習をやつて來て、今水を浴《かぶ》つたところです。』 『驚いた喃。君は實に元氣だ!』 昌作は何か亢奮してる態で、肩を聳かして胡座《あぐら》をかいた。 『何だい彼物《あれ》は、昌作さん?』と信吾が訊く....
故郷」より 著者:井上紅梅
っくらしたものではなく、荒っぽくざらざらして松皮《まつかわ》のような裂け目があった。 わたしは非常に亢奮して何と言っていいやら 「あ、閏土さん、よく来てくれた」 とまず口を切って、続いて連珠の如く湧き....
鳥影」より 著者:石川啄木
をやつて来て、今水を浴《かぶ》つたところです。』 『驚いた喃《なあ》。君は実に元気だ!』 昌作は何か亢奮してる態《さま》で、肩を聳かして胡坐《あぐら》をかいた。 『何だい彼物《あれ》は、昌作さん?』と信....
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