器仗の書き順(筆順)
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器仗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 器15画 仗5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
器仗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
器仗と同一の読み又は似た読み熟語など
臼杵城 液状 岡崎城 歌舞伎浄瑠璃 関城 機上 帰城 貴丈 貴嬢 軌条
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仗器:うょじき仗を含む熟語・名詞・慣用句など
器仗 仗儀 仗身 仗座 仗旗 兵仗 兵仗 帯仗 左仗 近仗 儀仗 仗議 仗の座 儀仗兵 兵仗宣下 ...[熟語リンク]
器を含む熟語仗を含む熟語
器仗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
大乗の人となすことを得ず。五戒を受けざれども正法を護るをもって乃ち大乗と名づく。正法を護る者は正に刀剣器仗を執持すべし」と説かれてあり、日蓮聖人は「兵法剣形の大事もこの妙法より出たり」と断じている。 右....「平将門」より 著者:幸田露伴
が為に彼国に発向せり。而るに為憲と貞盛等と心を同じうし、三千余の精兵を率ゐて、恣《ほしいまゝ》に兵庫の器仗戎具《きぢやうじゆうぐ》並びに楯《たて》等を出して戦を挑《いど》む。是《こゝ》に於て将門士卒を励ま....