幾書き順 » 幾の熟語一覧 »幾多の読みや書き順(筆順)

幾多の書き順(筆順)

幾の書き順アニメーション
幾多の「幾」の書き順(筆順)動画・アニメーション
多の書き順アニメーション
幾多の「多」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

幾多の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いく-た
  2. イク-タ
  3. iku-ta
幾12画 多6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
幾多
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

幾多と同一の読み又は似た読み熟語など
幾人  幾度  郁達夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多幾:たくい
幾を含む熟語・名詞・慣用句など
幾許  幾分  幾年  幾年  幾日  幾日  幾度  幾度  幾程  幾多  幾人  幾人  幾望  幾夜  幾許  幾許  幾許  幾代  幾許  幾世  幾何  幾宮  幾松  庶幾  幾諫  幾島  幾重  幾許  幾何  幾許  幾許  幾瀬  幾そ度  美幾女  幾らも  武田幾  幾そ許  劉知幾  幾代通  幾らか    ...
[熟語リンク]
幾を含む熟語
多を含む熟語

幾多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
はなく、左近《さこん》の敵でもあれば、求馬《もとめ》の敵でもあった。が、それよりも先にこの三年間、彼に幾多の艱難を嘗《な》めさせた彼自身の怨敵《おんてき》であった。――甚太夫はそう思うと、日頃沈着な彼にも....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
せて軋《きし》ませる。……」 これはポオの「Premature Burial」が大西洋の彼岸に伝へた幾多の反響の一つである。が、そんなことはどうでも好い。僕にちよつと面白かつたのは下に引用する一節である....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
少不完全な点もあるようである。 「アルプス山の絶頂に登りて、諸山岳の重畳するを見渡せば、山はおのずから幾多の群をなし、各々の群にはそれぞれ優れた山峯あって、やや低き諸峰に囲まるるを見る。非常なる高さに聳ゆ....
[幾多]もっと見る