幾返りの書き順(筆順)
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幾返りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幾12画 返7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
幾返り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
幾返りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り返幾:りえかくい幾を含む熟語・名詞・慣用句など
幾許 幾分 幾年 幾年 幾日 幾日 幾度 幾度 幾程 幾多 幾人 幾人 幾望 幾夜 幾許 幾許 幾許 幾代 幾許 幾世 幾何 幾宮 幾松 庶幾 幾諫 幾島 幾重 幾許 幾何 幾許 幾許 幾瀬 幾そ度 美幾女 幾らも 武田幾 幾そ許 劉知幾 幾代通 幾らか ...[熟語リンク]
幾を含む熟語返を含む熟語
りを含む熟語
幾返りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「朱絃舎浜子」より 著者:長谷川時雨
廻ったり、ずっとさきの角《かど》まで行ったりして、只今《ただいま》は低く、只今のはハッキリと聴えたと、幾返りか報告した。 聴えないというものはない。箏の音とは、はッきりわかりませぬが、響きはきこえました....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
世風であって、本来は朝け夕けの二度を本則とし、日中の食事は田植の日、または改まった力仕事の日に限って、幾返りも供与したばかりであった。それを自分らごとき朝寝坊までが、必ず三度食うべしとなると、誠に食うのに....