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八卦の書き順(筆順)

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八卦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-け
  2. ハッ-ケ
  3. haxtuke
八2画 卦8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
八卦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

八卦と同一の読み又は似た読み熟語など
伯兄  白血球  白圏  白鍵  八家  八景  発券  発見  発遣  法眷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卦八:けっは
卦を含む熟語・名詞・慣用句など
卦算  卦算  卦体  有卦  無卦  本卦  八卦  八卦  卦体糞  八卦見  有卦絵  卦体糞  有卦船  卦算冠  年八卦  本卦帰り  本卦還り  六十四卦  八卦置き  有卦に入る  有卦振る舞ひ  当たるも八卦当たらぬも八卦    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
卦を含む熟語

八卦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
世に処して、屈託そうな面色《おももち》で、露店の三世相を繰るとなると、柳の下に掌《てのひら》を見せる、八卦の亡者と大差はない、迷いはむしろそれ以上である。 所以《ゆえ》ある哉《かな》、主税のその面上の雲....
錦紗」より 著者:犬田卯
と重ねていって見た。 「当るか当らねえか、それは分らねえが、ひょっとして当るかも知れねえからよ、それが八卦だねえの。」 「あたらなかったら、ただ銭うっちゃるようなもんだしな。」 「それではお前のいいように....
迷信解」より 著者:井上円了
本にことに多いように思わる。その中にて最も古く、より広く用いらるるは易の筮法《ぜいほう》である。これを八卦《はっけ》の占いという。そのほかにシナにては亀卜《きぼく》の法があるも、わが国にては今日これを用う....
[八卦]もっと見る