六十四卦の書き順(筆順)
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六十四卦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 十2画 四5画 卦8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
六十四卦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
六十四卦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
卦四十六:けしうゅじくろ卦を含む熟語・名詞・慣用句など
卦算 卦算 卦体 有卦 無卦 本卦 八卦 八卦 卦体糞 八卦見 有卦絵 卦体糞 有卦船 卦算冠 年八卦 本卦帰り 本卦還り 六十四卦 八卦置き 有卦に入る 有卦振る舞ひ 当たるも八卦当たらぬも八卦 ...[熟語リンク]
六を含む熟語十を含む熟語
四を含む熟語
卦を含む熟語
六十四卦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
、敬い迎うと記されてある。これ畳の濫觴だ。夫《それに》日本の畳たるや八八《はっぱ》六十四の目盛がある。六十四卦に象ったものだ。で、人間の吉凶禍福は、畳にありと云ってもよい。次に建築法から云う時は、忌む可き....「易疑」より 著者:内藤湖南
る。これらは恐らく本來は相類似した語から成立つてゐる爻が一に集められてゐたのであつたものを、後になつて六十四卦に整へられるに際し、斯くは錯亂を來したのではないかと思ふ、それで若し以上考ふる如くなれば、元來....「地山謙」より 著者:片山広子
うにわかい時から夢想をいのちとして来た人間がこの平凡な教訓を一日も忘れずにゐられるのはさいはひである。六十四卦の中でこの「地山謙」だけがどの爻《かう》にも凶が出ず、その代りどの爻《かう》も謙を守つて終りを....