発遣の書き順(筆順)
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発遣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 遣13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
發遣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
発遣と同一の読み又は似た読み熟語など
白圏 白鍵 発券 発見 法眷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遣発:んけっは発を含む熟語・名詞・慣用句など
発情 発想 発装 発走 発送 発足 発足 発達 進発 発端 発端 発地 発着 発程 発程 発展 発喪 発喪 発船 増発 早発 双発 創発 発色 発信 発心 発振 先発 発疹 発疹 発生 発声 発赤 発赤 伸発 発電 触発 発付 発布 発泡 ...[熟語リンク]
発を含む熟語遣を含む熟語
発遣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道鏡」より 著者:坂口安吾
らせは、彼が天皇に即くことではなく、死一等を減じ、造下野《みやつこしもつけ》薬師寺別当に貶せられ、即日発遣せしめる、といふ通告だつた。 下野薬師寺は奈良の東大寺、筑紫の観音寺と共に天下の三戒壇、鑑真の開....「法然行伝」より 著者:中里介山
従二人 門部《かどべ》二人 従各一人 右流人元彦を領送のために。くだんらの人をさして発遣くだんのごとし。国よろしく承知して。例によりてこれをおこなえ。路次の国。またよろしく食済具馬壱疋を....