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特技の書き順(筆順)

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特技の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とく-ぎ
  2. トク-ギ
  3. toku-gi
特10画 技7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
特技
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

特技と同一の読み又は似た読み熟語など
得業  徳義  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
技特:ぎくと
技を含む熟語・名詞・慣用句など
挌技  遊技  名技  好技  巧技  荒技  末技  方技  国技  払技  余技  裏技  足技  雑技  技能  球技  技芸  競技  曲技  格技  立技  武技  氷技  腰技  修技  体技  小技  小技  多技  心技  絶技  神技  拙技  手技  大技  美技  秘技  難技  試技  特技    ...
[熟語リンク]
特を含む熟語
技を含む熟語

特技の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇賊悲願」より 著者:海野十三
胸の中から心臓を掏《す》り盗《と》る技術も持っているし、一夜のうちに時計台を攫《さら》っていってしまう特技もある怪賊烏啼にとって、天下に困ることは一つもない筈だったが、こんどというこんどばかりは、彼は大困....
大脳手術」より 著者:海野十三
手が勤まるだろう」 と鳴海は皮肉をいう。私はそれに構《かま》わず言った。 「もはや現代の医術は天才的特技ではなくなった。それは普遍性ある機械的技術となり、機械力によりさえすれば誰にも取扱えるものとなりつ....
共軛回転弾」より 著者:海野十三
製屋台へ買いに来た金博士の若いお手伝いの鉛華《えんか》をルス嬢が勘のいいところで発見、そこへベラントが特技を注《そそ》ぎ込んで、たちまち鉛華をおのれたちの薬籠中《やくろうちゅう》のものとしてしまったからで....
[特技]もっと見る