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雑技の書き順(筆順)

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雑技の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざつ-ぎ
  2. ザツ-ギ
  3. zatsu-gi
雑14画 技7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
雜技
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

雑技と同一の読み又は似た読み熟語など
雑漁業  雑業  雑伎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
技雑:ぎつざ
技を含む熟語・名詞・慣用句など
挌技  遊技  名技  好技  巧技  荒技  末技  方技  国技  払技  余技  裏技  足技  雑技  技能  球技  技芸  競技  曲技  格技  立技  武技  氷技  腰技  修技  体技  小技  小技  多技  心技  絶技  神技  拙技  手技  大技  美技  秘技  難技  試技  特技    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
技を含む熟語

雑技の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

組踊り以前」より 著者:折口信夫
巫女の神遊を定期にくり返すのは、極めて古い事である。だが、男神なる若衆の仮装群行が、王宮に練り入つて、雑技を演ずる風も、古くから盂蘭盆に接する、満月の夜には行はれてゐた。尠くとも、尚王家中山国建設以前から....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
《あめざいく》、菊人形、活人形《いきにんぎょう》、覗機関《のぞきからくり》、声色使《こわいろつかい》の雑技あり。この中《うち》浮世絵と流行の模様とは時勢のために江戸演劇の演奏全く断絶する事ありとなすも、長....
小説作法」より 著者:永井荷風
自信するも断じて専門の小説家なぞにならんと思ふこと勿《なか》れ。小説は卑《いや》しみてこれを見れば遊戯雑技にも似たるもの、天性文才あらば副業となしてもまた文名をなすの期なしとせず。青春意気旺盛の頃一、二の....
[雑技]もっと見る