非違の書き順(筆順)
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非違の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 非8画 違13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
非違 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
非違と同一の読み又は似た読み熟語など
日一日 碑陰 肥育 氷池 緋色 庇蔭 庇陰 火色 朝日一貫斎 土肥渭虹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
違非:いひ違を含む熟語・名詞・慣用句など
違例 違反 違犯 違法 差違 非違 違和 違命 違戻 違約 違格 違反 相違 違乱 違令 違令 違背 違勅 違変 違う 違順 違憲 依違 違却 違式 違作 違算 寝違い 心違ひ 違える 食違い 出違ふ 言違い 掛違う 寝違え 差違え 行違い 作違い 差違い 取違え ...[熟語リンク]
非を含む熟語違を含む熟語
非違の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
、まだきのうのように思われるが、実はもう一年|前《まえ》になった。――あの女が、盗みの咎《とが》で、検非違使《けびいし》の手から、右の獄《ひとや》へ送られる。おれがそれと、ふとした事から、牢格子《ろうごう....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
と申せ。」と、若殿様は言葉を御継ぎになって、「予を殺害《せつがい》した暁には、その方どもはことごとく検非違使《けびいし》の目にかかり次第、極刑《ごっけい》に行わるべき奴ばらじゃ。元よりそれも少納言殿の御内....「運」より 著者:芥川竜之介
体ですから、娘はまた、胸を痛めました。あの物盗《ものと》りが仕返ししにでも来たものか、さもなければ、検非違使《けびいし》の追手《おって》がかかりでもしたものか、――そう思うともう、おちおち、粥《かゆ》を啜....